この人の銀幕デビューというのは調べてみると1982年、6歳の時です。
"Lookin' to Get Out"という作品で、これは「実の親子で親子役」の映画でもあります。
主人公である父親、Jon Voightの娘役で出演しており、この後の二作目は11年後の1993年です。
私が観たことのある一番、若いアンジェリーナ・ジョリーというのは1999年公開の"Pushing Tin"です。
この映画で当時23歳の彼女はヌードを披露しています。
そしてこの1999年という年は"Pushing Tin", "The Bone Collector", "Girl Interruped"と初期の代表作のうちの三本に出演しており、大躍進の年だったと言えるでしょう。
私はこれまでに声のみの出演も含めてトータルで17本、観てますが、特に印象強いのは以下の9本です。
Pushing Tin (1999)
The Bone Collector (1999)
Girl, Interrupted (1999)
Taking Lives (2004)
Sky Captain and the World of Tomorrow (2004)
Alexander (2004)
Wanted (2008)
Changeling (2008)
Salt (2010)
Thelma & Louise (1991)
A River Runs Through It (1992)
12 Monkeys (1995)
Sleepers (1996)
Fight Club (1999)
Ocean's Eleven (2001)
Troy (2004)
Ocean's Twelve (2004)
Babel (2006)
Ocean's Thirteen (2007)
The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford (2007)
Burn After Reading (2008)
The Curious Case of Benjamin Button (2008)
Inglourious Basterds (2009)
Moneyball (2011)
このスペイン人俳優が世界市場、というかハリウッドに進出したのは割と最近なので私は出演作をまだ7本しか観ていません。
何と言っても一番インパクトがデカかったのはコーエン・ブラザースの"No Country for Old Men"(2007)の冷酷無比無表情の殺し屋です。
私はあのハビエル・バルデムを見て「ゴツい顔の男にいわゆるチャラい髪型を乗せるとこんなにおっかねえツラになるのか!」と衝撃を受けました(笑)。
あの殺し屋にだけは狙われたくありません(笑)。
J. EdgarというのはFBI初代長官として名高いJohn Edgar Hooverのことで、この人は1924年に29歳の若さでFBI長官に任命されて以来、1972年に77歳で亡くなるまでの48年の長きに渡って現役トップとしてFBIを率い、総勢8名もの大統領に仕えた「アメリカの歴史の裏表を誰よりも知っている男」なのです。
The Deer Hunter (1978)
Homeboy (1988)
King of New York (1990)
True Romance (1993)
Pulp Fiction (1994)
Suicide Kings (1997)
Click (2006)
The Maiden Heist (2009)
Wikiによると、NFLのスーパースターを演じてバレエまで踊ってみせたディズニー映画の"The Game Plan"(2007)がDwayne "The Rock" JohnsonとしてThe Rockのリングネームをクレジットに入れた最後の出演作品だそうです。
私としては"The Rundown"(2003)や"Walking Tall"(2004)などのタフガイも、"The Game Plan"や"Tooth Fairy"(2010)などのヒーローも、"Faster"(2010)や"The Other Guys"(2010)などのハードボイルドも好きなのですが、何と言っても一番、大好きなのは"Be Cool"(2005)に尽きます。
私は今はギャンブルは全くやりませんが昔はそれなりに勝負したクチで、一番、贔屓にしていたカジノ、RESORTが選手宿舎として登場しており、決戦の舞台はボクシングのメッカでキャパシティー13,000人の、私はティム・シルビアがリコ・ロドリゲスをワンパンでシバキ倒してヘビー級新王者になったUFCを観戦したAtlasntic City Convention Centerです。
さて、CDのタイトルは"Don't Stop The 80s Movie Hits Non-Stop Mix"。
1980年代にヒットしたアメリカ映画のテーマ曲集という、ある意味、銀幕腕十字を書いてるヤツがプロデュースしたんじゃねえの(笑)?と訝ってしまうようなコンピレーション・アルバムです。
値段が80sチックな3,200円とかだったら逡巡したかもしれませんが、平成プライスの税込み1,995円だったので即買いしました。
"Peeping Life"の一編を貼っておきます。
 
さて、収録曲はオープニングの「20世紀フォックス・ファンファーレ」を入れて全23曲。
"Footloose"からはケニー・ロギンスの"Footloose"とボニー・タイラーの"Holding Out For A Hero"(邦題:「ヒーロー」)が登板されていますから映画の数は21本です。
この作品の予告編を見た時に気づいたのですが私は50/50というフレーズに物凄く惹かれるタチらしい。
スピルバーグ監督の"The Terminal"(2004)の主演のトム・ハンクスの台詞、"50/50"も物凄くツボにハマったし、考えてみれば実生活において私は"What're the chances?"や、"What're the odds?"という問いに対してかなりの回数、"50/50"と答えてきた気がします。
さて、私がこれまでに観てきた幾多の映画の中で「主人公が出てくるまで一番、時間がかかった作品」というのは恐らく学生時代に観た、若き日のMatthew Broderickとかなり年上のゲイのボーイフレンドの短い恋愛の日々を中心に同性愛者の苦しみと誇りを描いた意欲作、"Torch Song Trilogy"(1988)です。
さて、"The Social Network"(2010)について書いた時に軽く紹介しましたが、"Pirates of Silicon Valley"(1999)はMicrosoftのBill GatesとAppleのSteve Jobsのサクセスストーリーの黎明期を描いた映画です。
作中、ビル・ゲイツもスティーヴ・ジョブスも見事なヴィジュアルで若手俳優に演じられています。
そしてスティーヴ・ジョブスのキャラクターはとてつもないAs☆holeです(笑)。
"The Social Network"を観てマーク・ザッカーバーグを不愉快なヤツだと思った人は多いことと思いますが、"Pirates of Silicon Valley"におけるスティーヴ・ジョブスに比べれば屁でもありません(笑)。
Danzel WashingtonとAngelina Jolie主演のサイコサスペンス、"The Bone Collector"(1999)の中で狂気の連続殺人犯が仕掛ける幾多の「人間の狂った想像力」に舌を巻くばかりの殺人事件のひとつ、ニューヨークの廃坑となった地下鉄の駅で被害者が椅子に縛り付けられた状態での死に方です。
Elisabeth Shueといえば二本目と三本目の"Back To The Future"と、トム・クルーズ主演の"Cocktail"が有名ですが、役者としての地位を確固たるものにした代表作は何と言っても"Leaving Las Vegas"(1995)に尽きるでしょう。
私にとってはElisabeth Shueというと"Leaving Las Vegas"と"Adventure in Babysitting"(1987)がまっさきに思い浮かぶ二本なのですが、"Adventure in Babysitting"はWikiの日本語ページがないので日本での公開はなかったようです。
"The Social Network"(2010)でFacebook創始者、Mark Zuckerbergを演じていよいよメインストリームの俳優となったJesse Eisenbergが昨年、"The Social Network"の前に主演したインデペンデント作品が"Holly Rollers"です。
邦題は「バッド・トリップ」。
オリジナルタイトルは"Holly High Rollers"のことですから直訳すると「聖なる放蕩者」、「聖なる遊び人」、「聖なる博打打ち」、「聖なるイケイケ野郎共」、あるいは「聖なる勝ち組」といったところでしょう。
チナスキーさんは格闘技、プロレス、映画などに関する文筆業で食べてらっしゃるプロの物書きです。
そして、プロレスに関しては小学生の時、入院先の病院にお見舞いで差し入れてもらった「プロレススーパースター列伝」に魅せられ、チナスキーノートでも度々、名台詞を引用し、格闘技に関してはUFC134を「ノゲイラに泣いて、イズマイウに笑って、岡見に悲しんで..... 感情のアップダウンが激しい大会でした」と評し、映画では中学時代に「ポスターを見て"The Blues Brothers"みたいなカンジかと思って」という理由で渋谷の物凄く小さな箱まで遠征して"Leningrad Cowboys Go America"を劇場観賞し、音楽では"The Blues Brothers"に出てくるJames Brown, John Lee Hooker, Ray Charlesなどを「ボクにとってはホント、レジェンドなんですよねえ」と語って遠くを見る目になる、という、銀幕腕十字のカテゴリーである格闘技、映画、プロレス、音楽、すべてにおいて不肖たしんとウマが合う「女だったら惚れてるぜ」的(笑)奇跡の人材です(笑)。
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