今年度のK-1のクライマックス、K-1 World Grand Prix Grand Finalが明日に迫りました。
以前も書きましたが私がフィラデルフィアで主要格闘技大会の優勝予想をプロデュースしていた頃、一番、人気が高かったのは言うまでもなくK-1グランプリ・グランドファイナルです。
銀幕腕十字スタート以来、初のグランプリとなった去年はオンライン上で私の予想を披露して見事にハズしましたが、今年も予想してみましょう。
予想は芸ですから去年のシュルトーハリや、今年のMAXのペトロシアンー佐藤のような誰でも考えつく当たり前のことを言ってもおもしろくありません。
とは言っても今年の私の予想は去年の「優勝アリスター、準優勝リザーバーのアーツ」や今年のMAXの「優勝・佐藤、準優勝リザーバーの日菜太」のような突拍子のないものではなく、「優勝アリスター、準優勝シュルト」です。
リザーバーの本戦出場はないと思います。
準々決勝第一試合:○ Peter Aerts (2nd Round KO) Mighty Mo ●
マイティのシャープな踏み込みのパンチをさばいてアーツがワンツー右ロー。
左腿の痛みが顔に出たマイティーにアーツの狙いすました右ハイが決まってKO勝ち。
準々決勝第二試合:○ Semmy Schilt (2nd Round KO) Kyotaro ●
前蹴りと左ジャブのシュルトと、左右に回ってヒットアンドアウェイの京太郎。
京太郎がリング内20周分ぐらい動いたところでシュルトがコーナーに詰め連打でKO。
準々決勝第三試合:● Gokhan Saki (3rd Round KO) Daniel Ghita ○
サキのローで始まる攻防をギタのローが締める展開。
ディフェンス力も含めて粘ったサキがギタのローに足を止められパンチでKO負け。
準々決勝第四試合:○ Alistair Overeem (2nd Round KO) Tyrone Spong ●
出入りの速い連打のスポーンと、5,6発を打たせて一発パワフルに返すアリスター。
スポーンが飛び込んだところをアリスターがカウンターの右で迎撃。一撃KO。
準決勝第一試合:● Peter Aerts (3rd Round Dec 0-2) Semmy Schilt ○
アーツに判官贔屓の声援が集まる中、手堅く距離を取るシュルト。
アーツがダウン数回で本来ならシュルトの大差判定勝ちも疑惑のジャッジングで2-0。
準決勝第二試合:● Daniel Ghita (3rd Round KO) Alistair Overeem ○
右ロー単発で深追いしないギタに対しアリスターがプレッシャーをかける展開。
ポイント・イーブンの最終ラウンド、ギタの右ローをカットせずに放った
アリスターの右フックでギタ初のKO負け。
決勝:● Semmy Schilt (1st Round KO) Alistair Overeem ○
シュルトの左ジャブをデコ受けしたアリスターが左フックでぐらつかせ、
右ストレートを打ち抜いてKO勝ち。初優勝。
歓喜のファンが有明コロシアムからの帰り道で発する大声によって結果を知ってしまったDEEP51ディファ有明大会からの帰り道のファンが激怒して集団暴行騒ぎ。
Ariake will be a danger zone tomorrow night, so that I decided to stay away.
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