私は高校時代、The Rolling Stones, Iron Maiden, RATT, Prince, Duran Duran, Sex Pistolsなどを愛して聴きまくっていましたが、なんのかので一番、聴いてたのはBARBEE BOYSと吉川晃司です。
アメリカ生活が始まってからも4枚目のアルバム、"Listen!"は滅茶苦茶、好きで、5枚目の"√5"もそこそこ聴いており、6枚目の"eeney meeney barbee moe"で離れました。
よって、私が愛したバービーボーイズは4枚目までなのですが、今回はせっかくなので高校時代の最初の3枚、"1st. Option", "Freebee", "3rd. Break"の中から選びました。
シングルカットB面も含めて、最初の三枚までの中からのバービー代表となると私好みでは、「暗闇でDANCE」、「負けるもんか」、「ダメージ」、「離れろよ」、「どんなもんだいッ」、「ショート寸前」、「翔んでみせろ」、「C'm'on Let's go!」などとなるのですが、一曲だけ選ぶのは実に全く大変な作業で本日までに相当数の動画のブックマークがつきました。
最終的にはコンタと杏子の出番のバランスがイーブンで絡み合っているのを理想とし、BARBEE BOYSのきらびやかなエッセンスが一番、詰まっていると言っちゃっていい、「C'm'on Let's Go!」に決めました。
バービーの世界というのは詰まるところ「Let's Go 早く二人になろう」に集約されると思います(笑)。
私はイマサは本当に天才だと思っていたし、私が大学時代に出版された「パチパチ」か「B-Pass」の永久保存版バービー本に載っていたエンリケの「昔、ベネズエラからの交換留学生ですって嘘の自己紹介したら広まっちゃって信じてるヤツが結構いるみたいでさ」というくだりを読んだ時、私は「え!?嘘なの!?」と驚きました。私こそ信じてるヤツの一人でした(笑)。
同じバービー本の中でコンタは「こんな歌い方、三十過ぎたら無理でしょ」と言っていたのですが、今年2010年の復活ライブ、日本武道館公演の動画を見るとバリバリに「こんな歌い方」をしまくっており「おめえ、ホントに今年の夏で50かよ!?」とビビってタジロギます。
復活ライブではコイソの髪は相当、寂しくなっているのですが、それはデビュー当時から明らかに予測できたこと。大した驚きではありません。
我々の高校時代、「いい女」の象徴だった杏子を、映画の一本目の「海猿」で主人公達が生活する合宿所のまかないのオバさん役で発見し、「これ、もしかして杏子じゃねえか!?」と気づいた時は驚愕の思いでしたが、復活ライブでは、まあパワフルなコンタとタメ年ネエちゃんぶりを披露しています。
バービーボーイズというバンドはいわゆるシングルチャートというもののベスト10に入った持ち歌ゼロの状況で東京ドーム公演をブッ放した連中で、それはひとえに「世間」よりもバービーボーイズの世界をハードコアに深く愛する男女に支えられていたということに他なりません。
マジで全く色褪せないオリジナリティーだな!
BARBEE BOYS: C'm'on, Let's Go!

最近のコメント