かねてからニューヨークに観に行きたいと思っていたBLUE MAN GROUPのショーを昨日、六本木ブルーマン・シアターで観たのですが素晴らしいエンターテイメントでした。
BLUE MAN GROUPといえば、多くのブルーハーツ・ファンは連中の4枚目のアルバム、"BUST WASTE HIP"の封入ブックレット/ミニ写真集の中の顔面真っ青にペイントしたメンバー4人の写真を思い出すと思います。
あの、小細工なしで、ただ顔面を空色一色に塗りつぶした4人がゴミ捨て場でゴミ袋にくるまってカメラ目線している写真は問答無用の力があり、私などは一度、ハロウィンでやりました(笑)。
初めてBLUE MAN GROUPの写真を見た時、「お、ブルーハーツに影響を受けた連中か!?」と思ったのは決して私だけではないハズ。
ブルーハーツの"BUST WASTE HIP"のリリースは1990年9月です。
そしてWikiってみると、BLUE MAN GROUPが結成されニューヨークの路上で初めてパフォーマンスが披露されたのが1987年で、今現在もロングランで続く最初の劇場パフォーマンスのロケーション、オフブロードウェイのAstor Place Theatreでの初公演が1991年。
どちらかが影響を受けたとすると、影響を受けたのはブルーハーツのアルバムのアート・ディレクターをしていた杉浦イツオということになりますが、どちらもオリジナルの発想で「青い顔」を創作した可能性ももちろん高く、それはそれで、あっぱれなシンクロニシティーです。
日米の鋭い才能が「青い顔」に行き着いたということ(笑)。
実は私は昨日のショーが始まる前まで、ほんの僅かながら不安だったことがあります。
東京公演の日本語のホームページに登場する三人のブルーメンは当然ながら白人ですから、この連中のパフォーマンスが披露されるのだろうとは思うものの、"CATS"を日本では劇団四季がやったりするように、ブルーマン・シアターでの三人が日本人だったらヤダなあ(笑)と一抹の不安を抱えていたのです。無駄な危惧でした。よかった(笑)。
公演後、私も息子も頬にペイントを頂戴しました(笑)。
"STOMP"が映画として成立したのだから、"BLUE MAN GROUP"もやれないことはないでしょう。
どうせならBLUE MAN GROUPとDaft Punkの両方を一本に突っ込んで監督はAlex Coxとかいいなあ(笑)。
そのブルーマン・シアターって、芋洗坂を下りて麻布十番に入る手前にあるらしいね。
その劇場の前にある中学校、六本木中学は我が母校だよ。自分が通っていたときは城南中学という名前だったけどね。自分が住んでいたのは、その劇場から徒歩2分のところ。テレ朝とツタヤの間。当時はツタヤなんかなくって、アルゼンチン大使館だったんだ。
懐かしいな~。
投稿情報: みお | 2010/07/21 22:13
そうそう、坂を下り切ったところ。六本木駅と麻布十番駅のちょうど中間ぐらい。
あそこに住んでたんかあ。超・都会っ子だわ。テレ朝とTSUTAYAの間だったら、「実家は六本木ヒルズです」で通じるじゃん(笑)。
投稿情報: たしん | 2010/07/21 23:52