7月10日のDREAM15まで残すところ三日となりました。
メインのDREAMライト級タイトルマッチ、青木真也ー川尻達也の運命の初対決も見ものですが、銀幕腕十字で度々、紹介している「薩摩の侍」菊野克紀がこれまでのキャリアで最強の対戦相手、JZカルバンと拳を交える大一番こそが、私がチケットを買ったキッカケです。
前回のDREAM14で、「桜庭和志対ハレック・グレイシー」が発表になった時に生観戦を決定してチケットを買ったのと同様、今回はJZカルバン対「青コーナー、菊野克紀」のカード発表とともにチケットを申し込みました。
菊野克紀応援シートです。
今回は、かれこれ7年ばかり空手を学んでいる小学校6年の私の愛息のMMA観戦デビューです。
「MMAにおける空手」、「MMAにおける武士道」を体現する私の贔屓の菊野克紀が強大な「赤コーナー」、JZに挑む試合となれば倅の観戦デビューに相応しい、分かりやすくて大いなるテーマのある試合だろう、と思ったのも生観戦決定の理由です。
さて、決戦からちょうど3週間前の6月19日に菊野選手は「愛しの」というタイトルで自身のブログ記事をアップしています。
全2行の短い本文をそっくり引用したからといって菊野克紀は目くじらを立てるような男ではないと思うので「コピペ」ならぬ「コピ手打ち」をします。
"試合三週間前。減量開始。10キロ落とします。愛しのコーラちゃんともしばらくお別れです。"
私は驚きました。「え〜! 菊野ってCoke、飲んでんの!?」
しかし!
私は「やっぱ俺、菊野、好きだわ」と思いました。
何故ならばブログに掲載されている、九割方、飲み終わった菊野Cokeのペットボトルの写真は、dietでもzeroでもない、classicだったからです。
Coca Cola Classic(一番、普通のオリジナル・コカ・コーラ)というのは、はっきり言って減量の必要のないアスリートでも、あまり飲まない鬼門です。
それを飲む。潔い(笑)。
という辺りのことを短くコメントで送ったのですが、菊野選手によれば「コーラは大好きだけど、ダイエット・コーラは大嫌いです」とのこと。
ごめんよ、俺の多くの友達。俺は諸手を上げて菊野に賛成だぜ。
俺と菊野にとっちゃ、Diet Cokeはマズいのさ。
そして多分、菊野は俺と同様、「減塩醤油」も嫌いだと思うぞ。
ちなみに、私がまだビール以外の炭酸飲料を飲んでいた頃は、周りから変態扱いされた"Dr. Pepper"も好きでした(笑)。
もひとつ、おまけに"Mountain Dew"も!
ちなみに、アメリカのレストランで必ず用意されているソフトドリンクというのは果汁100%のジュース以外は、Coke, Diet Coke, 7-Up(か、Sprite), Iced Teaなのですが、多くの店には"Sweetened Iced Tea"(あらかじめ甘味が加えられているアイス・ティー)しかありません。そして、これが滅茶苦茶、甘い!
私のフィラデルフィアの柔術仲間達の数名の超アメリカンなパターンは、
"Unsweetened Iced Tea"(甘くないアイスティー)があるかどうかを訊いて、なければDiet Cokeを頼む。
あったら、オーダーして運ばれてきた後に、Sweet 'n' Lowに代表される甘味料を2,3袋、投入する。
見慣れるまで時間がかかりました(笑)。
それとアメリカの日本食屋においては、お茶(緑茶)の類いに砂糖を入れるアメリカ人がかなり、います。
日本生まれ・日本育ちの日本人として、1980年代の終わりに初めて、この奇癖を見た時は目ん玉がBernie Mac師匠状態でしたが、
「イングリッシュ・ティー(紅茶)に砂糖は入れるでしょ。何が、ちゃうねん?」
と言われると、我々、日本人が最終的に多発してしまう、無能な役人のような、"That's the tradition"を拠り所にしてしまいます(笑)。
それじゃ駄目なんだよね(笑)。
こじつけになっちゃうかもしれないけど、菊野克紀の「三戦立ち」に対して世界中の格闘家が「あの邪道の構えは一体、なんだ? Hamburger and Teriyaki sauceみたいな邪道じゃないか!?」と言い出す日がすぐに来るよ(笑)。
食べてみると美味いのだけど。
そして、甘い甘〜いGreen Tea Frappuccinoを愛する日本男児、パスターマックのように、"Sanchin is terrific!"と言うアメリカンMMAファイターも出てくるよ(笑)。

確かに、コーラは
ダイエットではないのが
一番美味しい(特にビンがサイコー)!!
ビンのコカコーラは、今年の正月に
明治神宮で、グイッと飲みましたね~~
菊野選手はやってくれますよ~~~
たしんさんの息子さんは、小六でも
だいぶ背が高いんじゃないかと想像します
自分でも、小六の時は、167cmぐらいあったような・・・
息子さんに会えるのも楽しみですね~~~
投稿情報: ケーシー | 2010/07/07 04:57
私自身、背が伸びたのは中学二年からで、息子もまだ背は高くありません。
多分、Kazuさんが1年半ぶりに「ローキック、蹴ってみてよ」と言うと思うので、キッチリ悶絶させてやってほしいと思います(笑)。
ちなみに私はCokeというのは氷の入ったグラスに注いでこそ一番、美味いと思います。
投稿情報: たしん | 2010/07/07 05:54
That's the tradition!
ですよね~(笑)
青っぽい香りの緑茶には砂糖合うかなぁ?(笑)
でも、麦茶に砂糖入れるひともいるし
甘い抹茶ドリンクもあるし…
あまい緑茶もアリなんでしょうか(^_^;
食べ物ネタコメントですみません~。。。
投稿情報: 夢子 | 2010/07/07 16:24
私の感覚では緑茶は甘くするものではないけど抹茶はアリ、というカンジでしょうか。
先日、高速の休憩所で、ラーメンに、お猪口2杯分ぐらいの酢を投入した人を目撃しました。暑いから(笑)?
フィラデルフィアでの職場の常連で、醤油を使わず、レモンの絞り汁に山葵を溶いて寿司を食うヤツがいました。
投稿情報: たしん | 2010/07/07 16:54
ドクター・ペッパー! 私も大好きでした。
そして、私も変人扱いされていました。
考えてみると、あの頃、どうしてあんなに炭酸飲料が好きだったのでしょう? 部活の帰り、ヘロヘロになりながら行きつけのパン屋に行き、大型冷蔵庫の中から、500mlのキンキンに冷えた瓶を取り出す。幸せなひとときでした。
私は、ペットボトルという奴がどうも苦手。
瓶のほうが、冷えるって!
投稿情報: オーハ | 2010/07/07 20:42
言われてみれば何故、若者は炭酸飲料に魅せられるのでしょう。
我が子には特別な時だけ「シュワッチ」を解禁/許可します。
確かに瓶の方が口当たりがいいですよね。
安全性を考えてペットボトルが重宝されるのはよく分かります。
Philadelphia Philliesのホーム・スタジアムではビールもペットボトルですよ。
投稿情報: たしん | 2010/07/07 21:33