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2010/07/08

コメント

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邦題は、「ブラス!」でしたね。私も、ずいぶん前に見ました。

印象に残っているのは、経済的に逼迫している炭鉱夫が、バイトでピエロの格好をして、近所の子どもの誕生会に行くシーン。(だいぶうろ覚えなのですが、こんな感じじゃなかったでしたっけ?)
結局、彼は、ひどい失敗をして追い出されるのですが、玄関を出ようとして、廊下に飾ってある、イエスの磔刑像に、ふと目が留まります。
すると、それまで鬱積していた怒りが爆発し、自分の衣装を床に叩きつけるのです。
このような状態を許しておられる神への、まさに"Brassed Off"が見事に描かれていました。

改めて、オーハさん相当、観てますね。

あのピエロに扮して収入を得ようとするバンマスの息子が一番、精神的/物理的に逼迫していました。
ジーザスを目に留めてフラストレーションを爆発させるシーンというのは正直、憶えてませんが、子沢山の家庭の家の外、息子、娘、赤ん坊、そしてカミさんの眼前で取り立て屋にブッ飛ばされるシーンが忘れられません。

いや、数はあまり観ていません。
たしんさんと好みがかぶるんじゃないでしょうか?

そういえば、バンマスが入院している病院に、サプライズでブラスの面々が演奏しに行くシーンも思い出します。
確か、彼は自分のトロンボーンを打ってしまったので、エアー・トロンボーンで、親父のために演奏していましたっけ・・・。

水野晴夫じゃないけれど、やっぱり、映画って、本当にいいもんですね~!

確かに好みは被ってるでしょう。

病院の窓の外の演奏のエアー・トロンボーンは憶えてないっすねえ。
しかし、看護婦さんが皆に伝える病室ベッドのバンマスからの伝言が、かの息子の音がアマい、かなんかだった気がします。
アマい、というより音がしてなかったということでしょうか(笑)。

彼が泣けなしのお金で定価の2割ぐらいの前金を入れて購入した新しいトロンボーンの伝票を上着のポケットから見つけたカミさんがついに出て行くんですよね。

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