この曲、A-haの"Take on me"は、Peter Gabrielの"Sledgehammer"と並んで1980年代を代表するプロモーション・ビデオであると言えるのではないでしょうか。
私が我龍真吾の絵をアップした時にパスターマックは「a-haのTake on meのプロモじゃないけど、そのまま紙面から出てきそうな迫力があるぞ!」と評してくれましたが、このビデオを改めて見直してみると「手書きの時代」を痛感します。
トレースを使いながら描いたロトスコープにせよ全部、手書き。
"History of Art"の講義で私が初めてコンピューター・アニメーションというものを観たのが1989年の頭です。
A-haのデビューアルバム、"Hunting High and Low"並びに"Take on me"が発表された1985年は、まだアニメーターが手描きでセル画を描いていた時代。
"Take on me"のビデオというのは、まごうことなき、我々が教科書のページ下部に描いてた「ペラペラ・アニメ」のスケールアップ・ヴァージョン(笑)。
この三人組はご存知の通り(?)、ノルウェー人ですがアメリカでのビッグサクセスを夢見て、コネもないのに観光ビザでいきなりニューヨークに引っ越しちゃった、というのを高校時代にミュージックライフかなんかで読んで「見る前に飛んでんな、おい」と感心しました。
最初のうちはもの凄く苦労したそうです。
Wikiによると、この三人組は一度もメンバーチェンジをせずに、ず〜っと活動を続けてきており、去年、始まったワールドツアーの最終日、今年の12月のノルウェー、オスロでの公演を最後に四半世紀の歴史にピリオドを打って解散するのだそうです。
A-ha: Take on me

このビデオって、こんなに面白いものだったんですね!
3回も見てしまいました~(笑)
いやぁ・・・漫画好きだった私としては
こういう二次元の世界に入れたらさぞ楽しいだろうと思ったことがあり
マンガのキャラと過ごしている夢を見たことさえあります(笑)
あ~おもしろかった♪
投稿情報: 夢子 | 2010/07/12 08:26
同感です。
一コマごとのストロークの違いでこんな躍動感を出していたのか、と感動しました。
完成試写会の時の作り手達の盛り上がりを想像すると目頭が熱くなります。
投稿情報: たしん | 2010/07/12 15:46
当時、大学のスチューデントセンターで、ビリヤードをしながら何度、このプロモを観たことか。私にとっても確かに80年代の忘れられない曲です。
投稿情報: マック | 2010/07/12 21:57
パスター、俺はこのプロモーション・ビデオはアメリカで見た憶えはないわ。
1987年7月16日より前のみ。
こっから先、パスターが懐かしがってのけ反る曲も多数、登場するだろう(笑)。
投稿情報: たしん | 2010/07/12 22:24