NHKの「龍馬伝」の影響でオンライン・オフラインともに「坂本竜馬/龍馬」という文字を目にしない日はありません。
多くの書店では、入り口、入ってすぐのところに「坂本龍馬コーナー」が設置されています。
「龍馬」と「竜馬」、正しくはどちらだ?と思っている人は私の他にも大勢いることと思いますが、私としては「龍馬」の方がしっくり来るので「坂本龍馬」で進めさせていただきます。
坂本龍馬という人は、映画、テレビドラマ、舞台、小説、エッセイ、漫画、論文、ドキュメンタリー、とあらゆるメディアで繰り返し繰り返し描かれている、日本という国の歴史きっての「実在したスーパーヒーロー」です。
私は門外漢ですがゲームにも出て来ているであろうし、パチンコ/パチスロのキャラクターとなるのも時間の問題だと思います。
とにかく、この人ほど、文学、芸術、娯楽作品に引っ張りだこになってきた人物は世界中を見回してもそうはいないでしょう。
誰か他にいるだろうか?と考えてリストアップしてみると、ナポレオン、チンギス・ハン、毛沢東、ジョージ・ワシントン、ルーズベルト、ゴッホ、野口英世、ベイブ・ルース、力道山、ケネディ、ジョン・レノン、ブルース・リー、エル・サント、ペレ、王貞治、長嶋茂雄、モハメド・アリ、マラドーナ、美空ひばり、と出てきますが、こと「演じられた回数」で言ったら、この中の誰ひとりとして坂本龍馬に敵わないでしょう。
只一人の対抗馬はJesus Christです。
私はそのうち「映画の中のジーザス」も書くつもりですが、とにかく映画とテレビドラマと舞台演劇で演じられてきた回数は間違いなく龍馬とジーザスがビッグ2。(もしかしたらパキスタンのアクラム・ペールワンなど、坂本龍馬同様、局地的に凄い人が世界にはいるかもしれませんが)。
二人とも、ただ単純に熱狂的に受け入れられるだけでなしに、論議の対象となり多角的に探求されてきたところも似ています。
という訳で、これだけのスーパースターについて銀幕腕十字で書くことはとても意義深いことです。
しかしながら、私はテレビは一週間で平均5分ぐらいしか見ないし、番組ジャンルの中で一番、見ないのがドラマです。
よって、私が愛してやまぬ映画の中の坂本龍馬について書いてみます。Yeah!
まず、坂本龍馬という人物が主役、脇役に関わらず登場する映画を、Wikiのリスト、プラスWikiの記載漏れの分を補足してリストアップしてみます。
それぞれ、俳優の名は坂本龍馬を演じた役者の名前です。
1.「坂本龍馬」1928 阪東妻三郎
2.「人斬り」1969 石原裕次郎
3.「幕末」1970 萬屋錦之介
4.「竜馬暗殺」1974 原田芳雄
5.「幕末青春グラフィティ Ronin坂本竜馬」1986 武田鉄矢
6.「竜馬を斬った男」1987 根津甚八
7.「ゴルフ夜明け前」1987 渡瀬恒彦
8.「坂本龍馬」1989 真田広之
9.「幕末純情伝」1991 渡辺謙
10.「竜馬の妻とその夫と愛人」2002 トータス松本
11.「ボディ・ジャック」2008 笠兼三
この中で私が観たことがあるのは恥ずかしながら4本のみ。5、9、10、11です。
「映画の中の坂本龍馬」という大層なタイトルをつけておいて、11本中、たったの4本ではちょいと恥ずかしいので他の作品のレンタル状況を調べまくったのですが見事に成果無しでした。
特に29歳の真田広之が龍馬を演じた「坂本龍馬」はオンライン上での評価が滅茶苦茶、高いのでどうしても観たくなって、宇都宮中のレンタル屋に電話をかけまくったのですが全滅。
最後の頃は「DVDでの扱いはございません」と言われて、「それではVHSならあるのですか?」と期待に満ちた声で訊き返し、「いいえ」と言われて、心中「マトモな日本語を話せよ、ブッ飛ばすぞ!」とムカついたりもしました(笑)。
レンタル不可能ならば買おうと思ったのですがAmazonでも「坂本龍馬」、「真田広之」両方から攻めて成果無し。
誰かDVDかビデオをお持ちの方がいたら、ぜひとも貸してください。宇都宮名物「レモン牛乳」でお礼します(笑)。
この項、中編と後編に続く。

たしんさ~~~ん!!
amazonで、DVDありますよ~~~
http://www.amazon.co.jp/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E9%BE%8D%E9%A6%AC-DVD-%E7%9C%9F%E7%94%B0%E5%BA%83%E4%B9%8B/dp/B0002ZF1WU
在庫もあるって書いてありますよ~~~
投稿情報: ケーシー | 2010/06/01 06:00
ホントですね。何でだろう?
DVD一枚だけ買うのもナンなので、いっしょに買うものも吟味してオーダーして、観終わったら、そのうち書きます。
スパシーバ!
投稿情報: たしん | 2010/06/01 06:15