大阪府立体育館での大相撲春場所も九日目を終わりましたが、ここまでに何人かの友人知人から朝青龍なき後のスカスカ感を感じるという旨の意見を聞きました。
まあ、当然といえば当然のことです。
私は初日以降、府立が「朝青龍引退は是か非か」を心中にて自問自答しているようにすら感じます。
格闘技側の人間は朝青龍の総合転向に関して「そんな甘いものじゃない。石井を見ても分かるでしょう」という意見を述べる人が多勢を占めます。
一般マスコミが格闘技マスコミに、この件に関して御意見伺いする場合、十中八九、「いくら稼げるのか」に興味が集中しているようです。
GONKAKUのファイティング・ドラゴン、戦闘竜のインタビューを読んでいて心の底から驚いたのですが、朝青龍は140キロの体重を背負った体で片足スクワットを「両足で」出来るのだそうです。関取時代の戦闘竜が出稽古の際に目撃したとのこと。
膝が曲がりきった位置まで片足スクワットで下りて、片足で立つ、これを「両足で」何回も。体重140キロ。
この脚力、見事な体幹、バランス、は伊達や酔狂じゃありません。弱冠29歳で闘いの場から足を洗わせるのはもったいなさ過ぎる。
出来るだけ早いトコ、総合の練習を開始してほしいです。
デビュー戦の相手は出来ればキンボ・スライス。

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