前項からの続き。
キャパ約5,000人の沖縄コンベンション・センターは満員にはなりませんでしたが、正直、私の予想よりも、ずっと入りました。
そして場所柄とはいえ日本人は全体の5%ぐらいだったと思います。
とにかく95%のアメリカ人が作る会場の雰囲気はアメリカ本土でのUFCの興行から警備員を大幅に削ったカンジです。
まあ、ドンチャン騒ぎ。
UFCのケージは八角形、StrikeForceとKOTCは六角形ですが、形に関わらずケージの周りには内側のマットと同じ高さの幅1メートルほどの張り出しがあります。リングで言うとエプロンの部分。
ここはテレビ・カメラマンの足場となり、スチール・カメラマンの肘乗せとなり、ラウンドガールの歩道ステージとなります。
この張り出し部分の何面かに、本部席、ジャッジが座る席、としての長テーブルがピッタリとくっつけられます。
今回のKOTCで私がアーサー・ホーランド牧師と並んで座ったのはこの席(笑)!
「ほんまかいな!」というのが偽らざる気持ち(笑)。
この大会のジャッジの一人はボブ・アンダーソンという、若き日にレスリングの世界選手権で金を獲った、アメリカのオリンピック・レスリング・チームの監督で、この人はアーサーが20代の頃、スポーツマンのクリスチャン仲間としてワイワイやっていた盟友でもあります。
分かりやすく言うと、MMAファイターになる前のオリンピック・レスラー時代のダン・ヘンダーソンをコーチした人。
この人はジャッジですからケージにくっついた机に向かって席が用意されています。そして、その机に座っているのが、ボブと、もうひとりの関係者とアーサーと私の四人(笑)。
しかも机は三人分の長さなので私の前にはケージまで何の障害もなし。
Team Tacklerの金親幸嗣と安西信昌の両選手の試合の時にはセコンドの高坂剛と中尾芳広と殆ど団子状態。高坂さんはより見やすい位置から指示を出そうとしますが私の視界を遮っちゃいけないという気遣いもあり、ギリギリの位置から声を飛ばします。位置関係でいうと殆ど「はい、チーズ」状態(笑)。
試合中の選手に激を飛ばし指示を送るセコンド陣と私の違いは私には椅子があること(笑)。
とまあ、こういう、もったいない限りの席で観戦させていただいたのです。以下のような話しをアーサーとしながら。
「俺、サンディエゴのホーリネスには何回か行ってんだけど、Oさん(パスターマックの苗字)になってからはまだ行ってないんだよな」
「十字架、背負って日本縦断してた時の宇都宮の教会でのメッセージ、私の母親が聞いてますよ」
「この革ジャン、アイアンホース(アーサーの著書「不良牧師Ⅱ 鉄馬[アイアンホース]の旅」)に修理費トータル9万円って書いてあったヤツですか」
「今もう、45万だよ。9,800円で買った革ジャンで修理費45万!原型を留めてんのが、こことここだけ」
「この革ジャン着てハーレーで走った距離って地球四周分なんだよ。これはね、地球四周分の排ガスと汗と風が作ったアートなんだよ、ハハハハハ」
「俺はね、メッセージで、お前らが神様を信じる信じないってことよりも、神様がお前らを信じてるんだって伝えるんだよ。神様が俺たちに信仰を持ってるんだよ。(ドンチャン騒ぎの会場をクルリと指差し)こいつら、みんな愛されてんだよ(笑)」
アーサーはジムの仲間に「マッチョな牧師さん」と呼ばれているのだと著書に書いていますが、まあハンパないルックスの良さだね。
手首までビッシリ入ってるタトゥーは別として、「あと、いっこで還暦だよ」というトシで、ヘソ下10センチぐらいのローライズ・スリムのジーンズがビシッとサマになってフロント・ボタンより少しも腹が出てない、って奇跡的なシェイプでしょう!
KOTC観戦の夜は原価プラス修理費で459,800円の革ジャン、そして日曜日、沖縄本島の南東にある小さな教会でメッセージを語った時は「白レオパード柄」のジャケットでした。


たしん
最高だね!
ジーザスシャツがまたいいね~。
皮ジャンが年季はいっているね~。
アーサーの笑顔がまたいいね~。
嬉しいね~。
投稿情報: マック | 2010/01/31 21:07
ありがとう。本当に感謝している。
去年、今回のKOTCに関して連絡をもらった時の興奮と期待感を凌駕する内容と感動だったよ。
投稿情報: たしん | 2010/01/31 21:19
いろんな意味で、今回の話はビックリです(^-^;
コレ、エリアブログのみんなに話さない方がいいよね・・。
投稿情報: Kazu | 2010/02/01 04:50
コメントを投稿する際の認証番号クリックの後、ページが開かないとか何とかってのが出るようで申し訳ない。実際は届いてます。
今ひとつ分からないけど、俺の場合、公開されて困ることは書いてないので、好きなように言いふらしてほしいね、はっきり言って。
だけど、個人的にメールで送った山本KIDが写ってる写真は面倒なことになる可能性があるから止めといたほうがいいと思うよ(笑)。
俺、何かマズいこと書いてっか(笑)?
投稿情報: たしん | 2010/02/01 05:38
絶対載せないと思っていた「写真」です。
今回初めてですよね(^-^)
投稿情報: Kazu | 2010/02/01 06:10
ああ、確かに(笑)。
今年の一発目で「ほぼ永久に写真は使わねえだろう」と言っといて丸一月、経ってねえよ(笑)。
大仁田の引退なみにいい加減ですね(笑)。
正直、俺の顔って、こんなに丸くなっちったか!というところで躊躇したんだけど、アーサーとのツーショットだからさ!
あと嫌なのが、俺のガッツポーズの手首が内に返ってなくて、「女の子のグー」になってるところ(笑)。
投稿情報: たしん | 2010/02/01 06:20
ああーっ、アーサーと一緒に写ってる〜〜〜!!
アーサーにもあのジーザスTシャツ、プレゼントしましたか?
しかしたしんさん、日本で美味しいもの食べ過ぎて、お顔が少し丸くなられたのでは? … と書いたら、上でご本人も言及されていましたね。(笑)
これは、きっと、隣がアーサーだから仕方がないんですよ!
ガッツポーズが「女の子のグー」にも笑いました。
だいじょうぶ、だいじょうぶ。隣のアーサーも好々爺に見えるし。(^^)
しかし、やっぱりアーサーはかっこいいなぁ、いろんな意味で!
投稿情報: はちこ | 2010/02/01 09:58
いやあ、丸くなっちゃいました。
サンディエゴのジムでパスターマックと泳いだ時、「ムエタイ・ファイターみたいだな」と言われた頃が全盛期(笑)。
しかし、アーサーのシェイプは刺激になります。
礼拝でも、教卓みたいなアレの前に出て全身が見える状態でメッセージを語るんだけど、「老化って迷信だろう」って感じるぐらいのシェイプです。
それで、アーサーは自分でマイクを持って喋るんだけど、熱くなってくると空いてる方の手の指が「第一関節曲げ」になるのです。古武道の達人みたいに。もう、物凄いヴィジュアル(笑)。
投稿情報: たしん | 2010/02/01 16:14
わぁ♪お二人の雰囲気も表情もとっても素敵な良い写真ですね!
貴重なお写真ありがとうございます♪(写真使わない主義なのに・・・)
“女の子のグー”って…言わなきゃわからないですし、“ぜんぜん大丈夫”(笑笑)です!目玉ついてるし◎
このTシャツですね!
Jesus is my sparring partnerって、つよそー!とっても似合ってますv(^-^*)
たしんさまのTシャツのサイトも拝見しました。
かっこいいなぁ・・・。今晩、コメントのお返事させていただきますね。
それにしても・・・ガラスのペンダントでパンチされたら、って話がありましたが
たしんさまにパンチする人はいないのでは・・・と思いました。
だって、つおそーですもん。。。お顔はやさしそーで素敵ですけど(*^-^*)
投稿情報: 夢子 | 2010/02/02 00:13
"ぜんぜん大丈夫"ですか(笑)。
誰も見ちゃいないのに本人だけは気になる、というヤツです。
カリスマ牧師が親友のアメリカのオリンピック・レスリング・チームの監督に、
"Hey, Bob. Look at his T-shirt. He made it. Cool, huh!"
と言うのを聞くと「まんざらじゃない」です(笑)。
やっぱ、客の95%ぐらいがアメリカ人だとTシャツにコメントくれる連中も多かったです。
投稿情報: たしん | 2010/02/02 00:28
うわぁ。『プロレスバカ』が蘇ったんかと思いましたヮ(笑)
投稿情報: hitobei | 2010/02/03 08:55
しょあっ!
投稿情報: hitobei | 2010/02/03 22:33
え〜!おいおい、俺が剛竜馬に似てるってか?
剛竜馬なら、去年の暮れにフィラデルフィアの18th.か19th.ぐらいのChestnutあたりにスティーヴン・スター系列だと思うんだけど店を出したヤツが似てるよ。
投稿情報: たしん | 2010/02/03 22:41