私はプロレスのオリジナル技の名称はプロレス技だと分かる範囲でつけられるべきだと思います。
要は、「〜〜スープレックス」、「〜〜バスター」、「〜〜ボム」、「〜〜ラリアット」などなど。
「〜〜スペシャル」でもまあいいし、技っぽい接続詞がなくとも選手名が入ってるというパターンもアリでしょう。
例えば、
タイガーマスクの「タイガー・スープレックス」
藤波辰爾の「ドラゴン・スクリュー」
長州力の「リキ・ラリアット」
島根出身の豊田真奈美の「ジャパニーズ・オーシャン・スープレックス」
関西出身のダイナマイト関西の「通天閣スペシャル」
スーパーストロングマシンの「魔人風車固め」
アトランタ五輪レスリング金メダリスト、カート・アングルの「オリンピック・スラム」
オリンピックには出られなかった杉浦貴の「オリンピック予選スラム」
牛のシンボルマークで売っている天山広吉の「バッファロー・スリーパー」
永田裕志の「ナガタ・ロック」
ハワイ出身の太陽ケアの「波乗りスープレックス」、「ハワイアン・スマッシャー」
獣神サンダーライガーの「ライガーボム」
外道の「外道クラッチ」
もともと、キン肉マンの技である「筋肉バスター」
横須賀享の「横須賀カッター」
ドラゴンキッドの「ドラゴン・ラナ」
志賀賢太郎の「志賀締め」
足のサイズが十六文と言われたジャイアント馬場の「十六文キック」
etc, etc.......
その他、選手名などにちなんだ名前でなくとも、
「サソリ固め」、「STF(Step-over Toe hold with Face lock)」、「ケンカキック」、「バーニング・ハンマー」、「剛腕ラリアット」、「スーパースターエルボー」、「キングコング・ラリアット」、「ゴリラ・クラッチ」、「ムササビプレス」、「マッド・スプラッシュ」、「マンハッタン・ドロップ」、「アレハンドロック」、「スプラッシュ・プランチャ」、「マスキュラーボム」、「火の玉ボム」、「ミスト・クラッシュ」、「テラドライブ」、「ゼロ戦キック」、「ピープルズ・エルボー」、「スーパーフライ」、「ダークネス・バスター」、「トライアングル・ランサー」、「4の字ジャックナイフ」、「しゃちほこクロスチョップ」、「スタガリン・ブロー」、etc, etc.........は、プロレス技の香りがします。
しかし、どういう技か名前からはイメージ出来ない、プロレス技っぽくないオリジナル技も滅茶苦茶、いっぱいあります。例えば、
「シュバイン」、「ブリッツェン」、「ジェネシス」、「無双」、「天下無双」、「テララーニャ」、「不知火」、「ポールシフト」、「エクスプロイダー」、「スターネスダスト」、「デ・ジャブ」、「ヨーソロ」、「ブラック・メフィスト」、「スイクルデス」、「デスブランド」、「デスパニッシュ」、「俺が田上」、「マウス」、「クイック」、「ビーチブレイク」、「青き光」、「クランチ・ループ」、「エメラルド・フロウジョン」、「十三不塔」、「ライトニング・スパイラル」、「ラストライド」、「ランセルセ」、「ブルーディスティニー」、「ビット」、「ファンネル」、「テラマエ485」、「マナバウアー」、「どどん」、「鹿殺し」、「回天」、「村正」、「エルニーニョ」、「一騎当千」、「ボマイエ」、「鬼殺し」、「シャリマティー」、「サンタマリア」、「タッチアウト」、「デッドエンド」、「こきゅうやま」、「インプラント・カサノヴァ」、「夢限」、「エレガント・マジック」、「お祭り玄藩」、「ツクバ薪割り」、「ダンシング・ヤッホー」、etc, etc.......
個人的に武藤敬司の「シャイニング・ウィザード」をグレート・ムタがやると「閃光妖術」になるのは凄く好きです(笑)。
それと鈴木みのるみたいに「得意技:張り手」なんていうのは凄く新鮮で説得力があります(笑)。
さて、たしんさんのカテゴリーでは
荒川真の「市役所固め」「都庁固め」はどの分類に入りますか?(^-^;
投稿情報: Kazu | 2010/02/13 04:57
ああ、そんなのあったね(笑)。
「固め」が入ってるからプロレス技っぽいんじゃないですか(笑)。
あれは全盛期を過ぎてからの技だから実際にどういう技かは記憶にないよ。
俺はSWS崩壊の大きな要因は荒川真じゃないかと思ってます。
ちなみに腕十字とか三角絞めとか格闘技の技として存在するものは抜いてプロレスの技限定で一番、効く/痛いと感じた固め技はストラングルホールドγだわ。
投稿情報: たしん | 2010/02/13 05:30
荒川真はいいにつけ悪いにつけ、目立つ存在でした。
SWSの件はよくわかりませんが
私を楽しませてくれた一人です。
ストラグルホールドγはキツイ技ですね。
私も一般的ながら1つだけ身体的特徴をフルに活かした
キメ技があります。
これで強豪と呼ばれた我が校の柔道部員をKOしてきました。
その技の名前を聞くとたしんさんなら
「なるほど・・」と言うと思います(^-^;
その技まで辿り着くのは大変なのですけど・・。
投稿情報: Kazu | 2010/02/13 06:51
身体的特徴とは関係ないけど荒川真の得意技の「カンチョー」じゃないの。
投稿情報: たしん | 2010/02/13 07:06
kazuさん、
私、元柔道部として、その技がなんだか知りたいです。
教えてください!
まさか、本当にカンチョーじゃないですよね・・・?
投稿情報: オーハ | 2010/02/15 23:10
確かに、こりゃあ、柔道家に対する、ある意味、挑戦状だな(笑)。
投稿情報: たしん | 2010/02/15 23:16
いや、いや、純粋に興味ありです。
実は、学生時代、各部のプロレス好きが集まって、毎晩、柔道場でプロレス大会を開催していたのです。
それが、ばかばかしくも盛り上がり、遂には、ボロボロになったウエイトリフティングベルトと、段ボールで、手製のチャンピオンベルトまで作りました。
その当時、私はプロレスファンではなく、「柔道がいちばん!」とばかりに、柔道技オンリー。ところがある日のこと、剣道部出身の猪木信者と対戦した時、逆海老固めをかけられたのです。
「こんな技、俺の背筋力で吹き飛ばしてやるわい!」と、ディフェンスをせずにかけさせたのですが、相手はセメント。ガッチリと腰を下ろされて、私は死ぬ思い! 慌ててタップしたのでした。
この屈辱の敗北以来、対プロレスのためにテレビ観戦を始め、ミイラ取りがミイラに。プロレスファンになったのです。
投稿情報: オーハ | 2010/02/16 16:11
プロレスに対するリベンジの為にテレビ観戦!
聞いたことないプロレス・ファンへの入り口です(笑)。
私はロード・ウォリアーズ初来日の時、長州に、これ以上なくガッチリとサソリ固めを極められた状態でホークが腕立て伏せ10回やったのを見た時の驚愕の想いを忘れられません。
おもえば、前田がニールセンを撃破した時のフィニッシュが「片」逆エビが初めて脚光を浴びた瞬間でしたね。
投稿情報: たしん | 2010/02/16 17:28
オーハ様
どの技の説明でしょうか?とりあえず心当たりのある3つの技?(^-^;について説明すると
カンチョー
本当に両手を合わせて人差し指(歳をとってからは中指も立ててました)を重ねて、中腰の体勢から独特の姿勢で繰り出される肛門への反則攻撃です。前座では、主にコミカルレスラーが使用する、なくてはならないツナギ技です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%BC
市役所固め
4の字固めににており、4と市を重ね合わせたダジャレ技です。まず仰向けになった相手の右足を左手で、左足を右手で掴んで持ち上げ、相手の左足の内側に自分の右足を引っかける。そのあと折り曲げた相手の左足を相手の右膝の上に乗せて両足を4の字に固め、軽く腰を落としながら相手の右足を自分の左腿の上に乗せる。最後に体重をかけて相手の左足を上から押さえつけ、相手の右膝を痛めつけてタップを奪う技です。
ドン荒川の技では比較的マトモな技の1つ。
都庁固め
相手の両腕を交差させて、両肘がテコの支点になるように荒川の頭に乗せて固める技。ネーミングは十字に組んだ腕と都庁の(と)をかけたダジャレ技です。とても有効な技と思えないのが残念です(^-^;
尚、下記HPには色々な選手のオリジナルホールドが詳細に説明されています。
http://www.k5.dion.ne.jp/~sigmove/
投稿情報: Kazu | 2010/02/17 05:29
カンチョーはWikiが「日本の子供が行ういたずら」って書いてんじゃないのよ(笑)。
大人がやるもんじゃないってことよ。
SignatureMoveってサイトは凄いね。よく作ったもんだ。
ちなみに市役所固めはイメージできないわ。
どっちの技も、どうダジャレになってんのかも分かんないし。
機会あらば、かけてよ。
投稿情報: たしん | 2010/02/17 05:43
私は市役所固めと都庁固めの型を覚えていますよ。
市役所固めの発展型は監獄固めだと思います。
いずれにしても、かなり中途半端な技である事は間違いありません(^-^;
投稿情報: Kazu | 2010/02/17 06:05
まあ、俺の場合、荒川はどうでもいいや(笑)。
投稿情報: たしん | 2010/02/17 06:27
kazuさん、私が知りたいのは、カンチョーでも、荒川の技でもありません。
強豪柔道部員をKOしてきたという、kazuさんの得意技です!
先に書いたように、高校時代、柔道場で、各部代表のプロレス者と戦った経験があるだけに、知りたい・・・。
しかも、「身体的な特徴をフルに活かした」というフレーズが、妙に興味をそそるのです。
ぜひぜひ、教えてください!
投稿情報: オーハ | 2010/02/18 00:49
オーハ様
一言で言うと、「裸締め」です。
特に、平気で背中を見せる自信過剰人には面白い程きまりました。
私は中学生の時から20歳まで水泳部に所属しており
背泳選手でした。
背泳選手の体型として代表的なのは、薄い胸と独特な腕の筋肉の付き方です(^-^;
肩から肘にかけて幅は広いのですけど、筋肉の厚さは大したことありません。
つまり背泳の泳ぎ方では、最も効率的に水をつかめる筋肉で
裸締めでは最も頸動脈のポイントを圧迫できる筋肉なのです。
正面から組むと、裸締めの体勢まで持っていくのは至難の業です。
冬の間は柔道部に入り、主将とよく練習していました。
従って普通に柔道も黒帯です(^-^;
ちなみに当時は、佐山聡が新日本プロレスに入団した時と
ジャンプ力以外ほぼ同じでした。
今では、見る影もありません・・(T_T)
時々、ボウリングをやる時にだけ集中力の高さを証明しています。
投稿情報: Kazu | 2010/02/18 03:25
ああ、なるほど、裸締めですか。
そういえば、晩年の猪木が魔性のスリーパーを決め技にしていた頃、猪木の体型がこの技に適しているのだと解説しているプロレスラーがいましたっけ・・・。
あまりにマッチョでぶっとい腕よりも、猪木のようなしなやかな腕のほうが、相手の首に巻きついたときに効果的なのでしょうね。
しかし、考えてみれば、昔は、スリーパーに入ったときのチョークのチェックが、かなり厳しかったですよね。
この技をフィニッシュホールドにしていた、帝王バーン・ガニアは、来日時、日本のレフェリーにあまりに厳しくチェックされ、チョークをとられるので、ぼやいていました。
いつ頃からでしょうか、チョークスリーパーが認められるようになったのは。
たしんさん、知ってたら教えてください。
投稿情報: オーハ | 2010/02/19 00:40
元々、日本のプロレス界はチョークという言葉を喉仏圧迫と混同して間違って使っていたフシがありませんか?
スリーパーホールドは裸絞めであって頸動脈を圧迫する技ですから、チョーク/絞めが反則という物言いが既におかしかったと思います。
私の理解するところでは、パンクラスがチョークという単語を正しく使い、さらにスリーパーホールドという既存の言い方を分かりやすく残してチョークスリーパーという名称を初めて使って以来、他団体がチョークスリーパーという表現を使うようになったのではないでしょうか。
その際、パンクラスが使い始めたことによって、スリーパーホールドよりも実践向きなイメージも付いたと思います。
そしてスリーパーホールドという名前はユルくなったと思います。実際、技としての違いはないのに。
組み技格闘技ではスリーパーホールドという表現はありません。
絞めはchokeですが種類は様々な訳で、裸絞めはrear naked chokeです。
それと光岡映二がインタビューで、ウェルター級だと腕が太くて相手の首に巻き付かないのでライト級がやりやすい、と言ってました。
Kazuさんのボウリングはブログ記事を読んでると、俺が人生で出会った人間全員の中でハイエスト・レベルだわ。
投稿情報: たしん | 2010/02/19 01:07
オーハ様
納得頂けたでしょうか?(^-^;
ホンマ、色々な体勢から裸締めまで持っていく研究を冬の間にしていました。。
その後、いろいろなテクニックを覚えましたが
現在の仕事をしていると、ただ忘れていくだけのテクばかりです。。
たしん様
私がわざわざスリーパーホールドとは書かず「裸締め」と書いた本意を解説して頂き、ありがとうございます。
実際、型までいかなくても締め落とせます。
むしろそちらの方が多いです(^-^;
この体型のおかげですね。
オーハさんがアントニオ猪木の体型をオーハさんは解説しておられましたが
確かに2周り以上小さくすると近い体型になります(^-^;
ボウリングは修羅場を数々潜り抜けましたからね。。
当時の日本最強プロ(酒井)、プロより強い日本最強アマ(荻島)を3ゲームマッチで全て勝ってますしね!
でもひどいスコアを出す事もあるの・・(T_T)
メンタルなスポーツですから。
投稿情報: Kazu | 2010/02/19 01:56
ちなみに裸絞めが全部、「締め」になってんだけど多すぎて訂正すんの面倒だから、このままにしとくわ。
それとね、絞め落とせるってことは型になってんだよ。
ちゃんとしたカタチになってなくて絞め落とせんのは物凄く腕の太い人間だけ。
投稿情報: たしん | 2010/02/19 02:13