昨日の日曜日、久しぶりに新日本プロレスの興行に行ってきました。
場所は宇都宮の隣りの鹿沼市、U字工事の功績で結構、知られることとなった海無し県・栃木の海、「エーゲ海」という名のラブホテルを配するところです。
新日の会場観戦は実にちょうど8年ぶりでした。
毎年、新日の年始の日程というのは1月4日の東京ドームのあと一月下旬に契約更改があり新春シリーズ開幕、そしてバレンタイン・デーのあたりで最終戦、両国国技館大会となります。
私が最後に新日を観たのは2002年2月15日の両国でした。時期的には武藤、小島、カシンの離脱があった直後。
メインは新IWGPヘビー級王者決定トーナメント決勝で、永田を下して新王者になったのが安田忠夫。まさに遍世の感です。
昨日は、私と、「望まずとも生涯現役」のS君と、東京で理系の難しい研究をして世界征服を目論んでいるKさんと、宇都宮の中心部の中学出身というコテコテの栃木県民ながら茨城に寝返って十年以上、水戸に住んでいるK(本人はスパイとして潜伏しているのだと主張)と、会場となったニューサンピア栃木と目と鼻の距離に住んでいる、家系的に私の家の本家にあたる家のハトコのNちゃん、の五人のメンツでした。
チケットを買った時にはポスターに出場選手の一人として登場していた蝶野が契約更改時、退団となったので見られなかったのは残念ですが、見事にヒールに変身した飯塚とメインイベンターの一人として成長した真壁の存在感が光っていました。
やはり場外乱闘の醍醐味というのは実にいいものです(笑)。飯塚はプロらしく会場内四方向、まんべんなく暴れていました。
そして「職人だな〜」と、上手さに感心したのが外道。改めてデータを見てみたら来月でキャリア21年!
時の経過のスピードはまさに初代タイガーマスクのトップロープとセカンドロープの魔術、プランチャ・フェイント回転なみです。
年寄り臭いことを言うと、前座から入場テーマ曲がかかること、そして前座から大技が次々に出ることが昔との一番の大きな違いです。
宇都宮近辺の新日の興行の現地の世話役的に動いているコロナの店長の厚意で、スーパーストロングマシンと棚橋弘至選手と写真を撮ってもらいました。店長、ありがとう。
スーパーストロングマシンといえばマット界の歴史に燦然と輝く珍事件の主役です。
マシンの正体は平田淳嗣という人ですが、今から20年以上前、誰もがマシン=平田と知りつつも公にはされていなかった時代に、リング上でマイクを持った藤波辰爾が何の前触れ/打ち合わせ/将来的プランもなく、100%、突然、思いついたアドリブでマシンに対し、
「お前、平田だろ!」
と言い放ったことがあるのです。
これが、かの有名な「お前、平田だろ事件」(笑)。
この事件をもってマシンの正体は正式に平田になり、後にリング上で自分でマスクを脱いだりしながらも、ずっとスーパーストロングマシンというマスクマンであり続けています。
そして、昨日、素晴らしいセンスを感じて無性に嬉しくなってしまったのが会場で販売されていたマシンTシャツ。
バックに"I AM NOT HIRATA!"と大きくプリントされているのです(笑)。

あっ!写真がない!!
世界征服を目指すKです(^-^;
これこれ字が違いますよ。「世界平和」ですよね。
私も久しぶりで新日本プロレスを生観戦しましたけど、
驚いたところと感心したところは全く同じ。
昔の前座は高田vs山崎でもノーミュージック入場していましたね。
あぁ荒川真も懐かしい・・(^-^;
私の目ではやはり飯塚の成長が目にとまりました。
身体がデカくなっているよね!
もともとマジメで立って良し・寝て良しのテクニシャンだから凄味を感じます。
マジメな彼だから、怪我人が出ないように丁寧に荒らした後、控え室へ消えていきました。
この会場はいいですね。金本と生で挨拶できたり、中西がタオル1枚で風呂に向かったり
矢野のTV録画があったりと堪能させて貰いました。
投稿情報: Kazu | 2010/02/08 02:00
コロナの店長にアップしといてくれと頼まれた棚橋とのツーショットは俺が年寄り臭く見えるから不採用にした(笑)。
あの厚みは凄いね。しかも中西はもっと分厚いし。
あそこは確かにプロレスを観て、そのまま選手達と呉越同舟で温泉に浸かって、運転してくれるヤツがいれば、お食事処で生ビール、という「この先の人生、大丈夫か」と心配になるくらいの贅沢を味わえるんだが、コロナの店長の話しだと、あそこでやるのは昨日でラストらしいよ。
矢野の通路でのアピールもさ、何も知らない温泉客から見たら110番ものだよな(笑)。
投稿情報: たしん | 2010/02/08 03:28