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2010/01/28

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1人目の座頭市シリーズのアメリカ国内ライセンス配給に関わっていました。もう20年近く前の事ですが、当時もアメリカの業界人の間での評判が不気味に良かった事を覚えています。

やはり、見たことのない、master/達人に対するビッグ・ウェルカムでしょうね。勝新の想像力はタダゴトじゃないです。

「ブラインド・フーリー」! 懐かしいです! 十数年前に観ましたよ。
監督が座頭一の大ファンで、この映画を撮ったと聞いたので、レンタルビデオショップで探し出したのです。

ジャングルの中で負傷し、視力を亡くしたルドガー・ハウアー演じる主人公。それを現地の人が助けて、自分の村に連れて帰るんですが、盲目になった主人公は、村人から居合い抜きを習います。
「おいおい、なんで、ベトナム人が居合い抜き?」と突っ込みを入れながらも、楽しく観ました。この映画の見所は、ガン対仕込み杖ですよね。

確か、最後はルドが涙を流し、「目を失った俺も、涙が出るんだ・・・」みたいなことを言ったと記憶しています。これって、オリジナルの作品でも、勝新さんが言ってた台詞じゃなかったでしたっけ?

訂正。
邦題は、「ブラインド・フーリー」ではなく、「ブランド・フューリー」でしたね。
タイプミスです。

私、二十歳の時、テネシーのド田舎のモーテルのテレビで一人でRutger Hauerの"Hitcher"を見た時の恐怖が強烈で、"Blade Runner"など屁の突っ張りにもなりません(笑)。

そして、あの恐ろしき存在感を維持したまま正義の味方を演じた、っていうのが"Blind Fury"の最大のポイントです。

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