2005年の四月に野暮用で一週間弱、日本に帰ってきたことがあります。一人で。
2005年の四月というのはPRIDEミドル級グランプリの一回戦が16人/8試合で行われた時で、メインはヴァンダレイ・シウバ対吉田秀彦、二度目の決戦でした。
私はフィラデルフィアを発つ前にスカパーに加入している友人にPPV録画を頼んであり、名勝負の数々をフレッシュに観ることが出来ました。
そしてフィラデルフィアへの帰り、成田でチェックインの後、ゲートに入る前にファミレスでカツ丼を食べていた時のこと。
隣りの席に二十代後半の日本人の美人が一人で座ってました。
だからどうということもありませんが、無意識下で美人がいるなと認識していた訳です。
で、その美人がバッグから何かを取り出した時、その「何か」がカツ丼を頬張る私の右の視界の隅に炸裂音とともに入り込んできました。
それはPRIDEグランプリ直前大特集号でヴァンダレイのガッツポーズが表紙の「紙のプロレス」!
まごうことなき、私のバックパックにも入っている我が愛読誌!
私は思わず、その紙プロを指差しながら「すいません。見ました?」と話しかけてしまいました。
すると、かの美人は、こう言ったのです。「私、会場で観たんです」。
Oh, my God.
その後、ほんの数分間ながら、ヴァンダレイー吉田戦の2-1スプリット判定その他に関して、お話してしまいました。
私はつくづく思ったね。
日本は捨てたもんじゃない。

おっ早速アップしていただけたのですね!
私の無理を聞いていただき、ありがとうございますm(_ _)m
私は20年関東にいるけど、「紙プロ」を持っている女性みたことないですよ。
Oh,my God!(゚〇゚;)マ、マジ…
投稿情報: Kazu | 2010/01/12 01:46
別に無理を聞いたってことはありません。
一昨日、一緒に飲んでる時に「書いたら」と言われて、書いてみたら、やたらと楽しくスラスラ〜っと書けちゃったわさ(笑)。
カーリーなロングヘアの女性だったのは憶えています。
投稿情報: たしん | 2010/01/12 01:56