大晦日の一大格闘技イベント''Dynamite!''の試合順がまだ決まりません。
全18試合の大所帯とはいえ通常の興行なら、そう時間のかかることではないのですが、大晦日の場合、裏番組との兼ね合いで視聴率の皮算用をするので、イベント進行に関してテレビ局の介入が大きいのです。
紅白歌合戦で誰が歌う時間帯に、どの試合を組むか、などという、純然たる格闘技ファンにとっては不毛極まりない茶番が毎年、当たり前のように行われているのです。
普通に考えれば、今年は魔裟斗対アンディ・サワーがメインで、吉田対石井戦がセミ、青木対廣田がセミ前、となりますが、正式発表は明日、12月30日に新宿で行われる前日公開記者会見でなされます。
戦極の単独イベント、有明コロシアム大会中止/Dynamite!でのDREAMとの合併の発表以来、不快感のオーラをまき散らし続けている吉田秀彦は「第一試合でいい」と言い、魔裟斗は「メインじゃなかったら帰る」(笑)と宣言しています。
UFCとSpikeにしろStrikeForceとCBSにしろ、イベント進行に関してテレビ局が必要以上にゴチャゴチャ言わないアメリカの総合の在り方は健全で羨ましい。
少し前に読んだところでは、日本の大晦日興行に向けて、ブレット・ロジャース、アンドレイ・オルロフスキー、ティム・シルビアが調整していたそうです。
しかし、TBSのお偉いさん達は「そんなのより、ボブ・サップとチェ・ホンマンは出られないの?」と、のたまったという。
そこまでズレてる連中と口をききながらイベントを作っていかなきゃならない日本はつくづく悲しい。

特に年末特番では視聴率を左右するためTV局の介入は凄いようですね。
純粋な格闘技が期待できないのも年末ならではです。
凡戦が多いのがその証拠。。。
まず、いろいろなファイターを紹介する番組がないと
日本の格闘技界が空洞化します。
誰かやってくんないかな~。
昔の「世界のプロレス」みたいな企画・・。
投稿情報: Kazu | 2009/12/29 03:45
まず、万人に受け入れられようとする姿勢を捨てるところから始めなきゃ駄目だね。
「お年寄りからお子様まで」という現実に存在しない価値観にオサラバしないと。
「お年寄りからお子様まで」楽しめます、っつってやってる連中はお年寄りとお子様にしかウケないから。
だから別に大晦日のゴールデンじゃなくていいじゃない。深夜でも早朝でも。
TBSのホームページでバナー広告に囲まれたスクリーンで無料ストリーミングとか。
スカパーのPPVがTBSの地上波との兼ね合いで深夜スタートってのも救いようのない茶番だぜ。
紙プロに書いてあったんだけどさ、以前、某プロレス団体が夕方の地上波放送をテレビ局と交渉した時、氷川きよしを出してくれって言われたんだとよ(笑)。
氷川きよし目当てのオバさん達がプロレス者に育つだろうか(笑)?
「世界のプロレス」を思い出せば、テレビ東京には可能性が残されているな。
投稿情報: たしん | 2009/12/29 04:44
氷川きよしとプロレス・・何の繋がりがあるんだ?
TV局関係者、視聴率を気にするあまり、おかしくなっているんじゃねーの?
目先の視聴率より、次に視聴率に結びつく番組を作らないと
いけないのは、いままで日本が随分学んできた事では無いのでしょうか?
やっぱり背広組の考え方ですね。
人の事は言えないけど・・。。(^-^;
投稿情報: Kazu | 2009/12/29 05:24
氷川きよし一人で一本、作って、プロレスはハッキリ断ってくれ、と言いたいわな。
実際、俺なんかは動画とDVDは観るけど地上波のテレビって格闘技以外では週にトータルで5分ぐらいしか見ない訳よ。
そんで若い連中はそういうのが多いから、視聴率って今は殆ど主婦と子供とお年寄りが出してる数字なんだわ。
亀田ー内藤戦は、そこまで届いてるっていう意味で凄いんだけど、はっきり言って、格闘技の視聴者層って、そんなに努力して広げる必要はないよ。
投稿情報: たしん | 2009/12/29 08:16