「ジャージの二人」という映画はDVDカヴァーを見て即座に借りて観た映画です。
主演は「南極料理人」の堺雅人と、鮎川誠!です。
あの、SHEENA & THE ROKKETSの鮎川です。
誰の耳にもエアロスミスのヴァージョンが一番、有名な"Train Kept A-Rolling"に聞こえる「レモンティー」を「俺のオリジナル」として作曲/編曲、鮎川誠とし、オールタイム・ロックンローラー中でも、かなりの上位に入るカッチョええルックスの、あの鮎川誠です。
堺雅人と鮎川誠が
「息子、32歳、失業中」と「父、54歳、仕事してないグラビア・カメラマン」
の親子で、群馬県の山荘でブラブラと特に何もしないでジャージ姿で過ごす映画です。
それも今っぽい、ヒップホップっぽいジャージや格闘技系のジャージや尼崎ヤクザっぽいジャージなどではなく、学校の体操着系のジャージです。
20数年前、鮎川誠はバラエティー番組で、何を訊かれても「メリー・クリスマス」とだけ答えて司会の明石家さんまを困らせていたことがありますが、彼の宇宙人レベルのマイペースさは「ジャージの二人」の中でも、なんら変わることがありません。

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