いよいよ、WBC世界フライ級王者、内藤大助対WBA同級一位の亀田興毅の待望のタイトルマッチが決定しました。
今のところ、「やる」ということだけが決定で、日時と場所は、11/29、両国国技館を仮押さえ、という状況のようですが、正式発表も時間の問題でしょう。
かつて私の友人がブログで亀田家騒動について書いた時、私はコメントで「ありゃ、諸悪の根源はTBSだぜ」と書きました。
大義で言えば大人社会ということになります。あまり若い衆をダシに好き勝手やんなよ、としか言いようがありません。
私は、若さは生意気さであってかまわないと心から思うので亀田兄弟にはTBSにもメディアにも世間にも生意気であり続けてほしいと思うし、ファイターとしての上二人は個人的に好きです。三男の試合は、まだ観たことありません。
若いヤツは生意気でいいし、中年以上が若い衆にスリ寄るのも気持ち悪い。
私は自分がかつてどれだけ生意気だったか自分なりに分かっているので、たまに真に生意気な若い衆がいると嬉しくなります。
以前、同じ職場にいた一回りぐらい下の、若く貧乏でギラギラした若えのに、
「たしんさんが言ってることは、よおく分かるんです。だけど、それは間違ってるんです」
と言われた時、心の中で「俺、なんか喜んでんな、おい」と驚きました。
さて、去年一年間で内藤大助が行った三試合はすべて、TBSのジャンル分けなしの全ての番組の視聴率中のベスト10に入っていた、と何かで読んだことがあります。まさにメガ・コンテンツ、視聴率男です。
そして大毅戦での大騒動から丸二年、ずっと望まれてきてパーフェクトなタイミングでの今回の初対決実現となりました。
ストーリーは完璧に出来上がっているので内藤ー大毅戦を遥かに凌ぐ盛り上がりになることは間違いありません。視聴率に関しては他局が何をやっても全部、持ってかれるでしょう。大晦日の魔裟斗の引退試合が唯一の対抗馬ですが、魔裟斗の対戦相手が世間に届く選手になるかは難しいところだし、大晦日は裏も強敵が揃うのは通例なので、今回の内藤ー興毅戦は少なくとも格闘技の中では年間ナンバーワンの視聴率を獲得するでしょう。
全番組という括りでも、酒井ノリピーの謝罪会見独占生放送でもない限り、年間ナンバーワンに手が届くと私個人は思います。
現実的には難しいけど、どうせなら、フィリピンの英雄、マニー・パッキャオがオスカー・デラホーヤに印籠を渡した試合のフィリピン国内の視聴率、98%(!)を抜いてほしい!

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