ローリング・ストーンズが関わっている映画は数あります。
ストーンズ・フリークならば、"Let's Spend the Night Together", "Shine a Light" は、もちろんのこと、ミックのソロデビュー・アルバム"She's The Boss"が、そのまま、サウンドトラックになってる"Running Out of Luck", キースに大拍手の"Pirates of the Caribbean: at World's End"も観ていることでしょう。キースのドクロ指輪が海賊の親分役の指に、そのまま使われているのを見た時、思いっきりニヤリとしたファンは相当、多いと思います。
古くは"Ned Kelly", "Free Jack"を観ている人も少なくはないと思います。
私個人的には"Running Out of Luck"の「カーテン、シャッ!」のエンディングのカッコ良さがタマラナク好きです。これは、何を隠そう、私の超・私的、映画のエンディング、ベスト・オブ・ザ・ベスト!です。
さて、世の中には、キャスト/スタッフ・クレジット、宣伝内容、ストーリー紹介、どこにもストーンズの名もメンバーの名も出てこないのに、ストーンズ・フリーク必見 !!! の映画があります。
それは私の変人ツボを刺激する大好きな奇才、Terry Gilliam監督、主演は「男前だけ、やってても充分にキャリアが成り立つのに、それだけでは我慢できない(日本だとオダギリジョー)」、Johnny Depp と、「個性的という言葉を体現する男」、Benicio del Toro による、
"Fear and Loathing in Las Vegas"
です。かなり、単純に変な映画なので、好みは激しく分かれるところでしょうが、ストーンズ・フリークは圧倒的なカタルシスを味わうことができます。まだ観てなかったら、ぜひ、ご覧あれ。
ちなみに私の友人の日本人女性がTerry Gilliam監督の"12 Monkeys"に、エキストラ出演したことがあり、私は彼女に「テリー・ギリアムって、どんな人?」と訊きました。
彼女は「変な人」の一言で終わらせました。期待を裏切らない奇才です。

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