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2009/05/19

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「こち亀」の作者秋元治氏との対談で、山田洋次郎が渥美清さんのこんな
エピソードを語っていました。

あれは44作目か45作目のときだったか、渥美さんが僕に言ったことが
あるんですよ。「朝、スタッフのみなさんに挨拶されて、それに笑顔で応えることさえ辛いんですよ。」

愉快な寅さんはいっぱい観ている筈なのに、何故か僕は47作目の寅さん、辛そうな表情で光男に必死で語りかけている、あの寅さんをよく思い浮かべます。

TMKZさん、ありがとうございます。
初めて、知らない人からコメントをいただいたぜ!と、一瞬、興奮しましたが、
このハンドルネームから察するに、「お茶を飲む時、右手の小指が天突く角度でピーンと上がる、寺島進・似のミーハー男か?」と思って、メール・アドレスを確認したら、やっぱりそうだった。

俺もね、48作よりも47作の寅さんの方が肌にツヤがなかったと思います。

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